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7連戦、お疲れ様でした、ありがとう

7連戦が終わりました。

勝敗のことは言いません、勝敗は勝敗だから。

途中、負けが込んでイライラはしました。ヤキモキもし、え、降格?、なんて思いがよぎったこともありましたが、選手たちはひたむきに走り抜き、最後は2連勝で終えてくれました。

気分は、良好、気持ちよく今は過ごさせていただいています。

 

監督の指揮のもと、コーチ、選手、スタッフさん、社員さん、お疲れ様でした。

 

これだけの連戦になると、夜も仕事をしなければならない、ってことは、あったのかな?

辛い思いに、サポーターの声に、胸を痛めることもあったはずです。

そんな中、走り抜いて、お疲れ様でした、ありがとう、感動をありがとう、喜びをありがとう、ちゃんと伝わったよ。

 

最後の試合、加藤弘堅選手の足に巻かれたサポーター?、テーピング見ました。

満身創痍、疲労困憊の中でも、気持ちで走り続けてくれた選手もいたはずです。

 

そんな選手たちにありがとうを言いたいです。

保坂コーチのスカウティングの話も出ていましたが、コーチ陣も分析や指導、熱を込めて、できることをしてくださったんでしょうし、監督はもちろんのこと、最後の雨、あの中で走り回って、最後を飾ってくださったスタッフさん、社員さん、偉い人も、ありがとうございました。

 

そしてサポーターの皆さん、マスコミの皆さんも、ありがとう。

情報発信してくださった方々、DAZNさん、ありがとう。

ラジオとか、YouTubeとか。

 

みんな、東京Vを盛り上げようとがんばってくださったみなさん、ありがとう。

最後のヴェルディ君、リヴェルン、ヴィーナスさん、36番のぬいぐるみさん(名前わからんかった)、なしのすけさん、ソニック君?、みんな総出でフィナーレでしたけど、こういう人たちがいて、盛り上がって、プロレスやラグビーの人たちもきて、関わって、もっともっと、よくなっていくことを願っています。

 

裏方さんも、サポーターさんも、ファンも、いろんな人たち、ここで出会った人たち、ありがとう。

 

もうすぐこのシーズン、難しかったシーズンも終わります。

でもあと少し、あと少しだから、味わいましょう。

記憶に残しましょう。

別れも待っているかもしれないから。

 

でも燦然と輝きを残して、このチームが、最後まで、走り抜いてくれることを願っています。

 

ありがとう、ありがとう、感謝します。